ちゃーでものんでく?

お茶飲んで肩の力を抜こう。

San-cha、Nilgiri Mountain Tea、感想

今日は4大紅茶の一角、ニルギリを飲んでみました。

4大紅茶と言われる割には、ニルギリ単体で売っているのを見かけないし、ブレンドにも「ニルギリ」を名指して入っているのを見かけないので、飲んだことがありません。

ちょっと気になっていたお茶です。

パッケージ

6g包装を1つから売っているヨドバシで、サンチャ、ニルギリティーにしました。

ニルギリ、パッケージ3
ニルギリ、パッケージ3

我が家でも1回の抽出は6gのことが多いので、ちょうどいいサイズで便利でした。

茶葉

茶葉は細かく刻んでありますが、黒くなるまで発酵されていて、きれい。

ニルギリ、茶葉
ニルギリ、茶葉

淹れ方

1包装6gを300mlの沸騰したお湯で3分抽出するのがよいっぽいです。(一般的なニルギリに関するネット情報)

我が家ではネット情報のままで飲むと苦すぎることがおおいので、6gを600mlのお湯で抽出したのですが、失敗でした。

抽出中に色が薄く見えるお茶で、紅茶っぽい色になるまで5分ぐらいかかりました。そして、その頃には渋みが出てしまっていました。

ニルギリ、抽出中
ニルギリ、抽出中

最近アッサムが入った濃い色のブレンドティーをよく飲んでいたので、つい色がしっかり出るまで待っちゃったのですが、これが良くなかった。

岩茶と似たようなタイプで、色が薄くても茶の味はしっかり抽出されているので、2〜3分で引き上げたほうが良かった。

あと、6gを300mlの沸騰したお湯で短い時間抽出するのもありかも?

水色・味

水色は、赤み控えめな茶色。

と言いたいところですが、これは抽出しすぎて、渋かったので、次回はもうちょっと控えめで引き上げようと思います。

ニルギリ、水色2
ニルギリ、水色2

ネット情報では、ニルギリの特徴は、クセのないスッキリした味だと書いてあったけど、抽出時間が長すぎて、他の紅茶よりも緑茶の渋さに似た味が前面にでた紅茶になりました。

個人的な好みだと、6g(一袋)を600mlのお湯で2分抽出がベストバランス。

このバランスで抽出しても、後味の苦味は健在で、しっかり味がついていました。

ニルギリの産地であるインドのタミルナドゥ州は、セイロンの産地であるスリランカの海を挟んで対面。地理的に近いので、茶の味も近いってネットに書いてあったんですが、味は「すごくにてる!」って感じでもない。どちらかといえば、福建省の烏龍茶の安いやつっぽい味。岩風味のない岩茶を苦くした感じというか…

ただ、お茶を抽出しているときや注ぐときに立ち上る香りは確かにスリランカ(セイロン)っぽいかも。

味は、確かにクセがないとも言えるのかもしれませんが、口の中に残る紅茶の風味は強くて、これをクセがないと言っていいのか、ちょっと自信ないです。

抽出した後の茶葉は、きれい。

芯もちょっとはあったのですが少なめ。無作為に掬ったところには葉しかありませんでした。

ニルギリ、抽出後の茶葉4
ニルギリ、抽出後の茶葉4

これからもう少し別のニルギリなんかも飲んでみないと、美味しいかちょっとわからないけど、お茶としては、無難に美味しい味と言えるかな…?


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